東京大学附属病院の骨盤底リハビリテーション(Pelvic Floor Rehabilitation)のロゴを制作しました。
骨盤の形をモチーフにして、2つの形が互いに支え合い、上を向いている事から機能向上=リハビリテーションを表す様なシンボルになっています。「女性だけでなく男性の患者さんも参加しやすい様に」「骨盤底リハや排泄障害とわかりにくいもの」というご要望に合わせて、スタイリッシュさもあるロゴに仕上げました。
Designed by Daichi Araki
東京大学附属病院の骨盤底リハビリテーション(Pelvic Floor Rehabilitation)のロゴを制作しました。
骨盤の形をモチーフにして、2つの形が互いに支え合い、上を向いている事から機能向上=リハビリテーションを表す様なシンボルになっています。「女性だけでなく男性の患者さんも参加しやすい様に」「骨盤底リハや排泄障害とわかりにくいもの」というご要望に合わせて、スタイリッシュさもあるロゴに仕上げました。
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